前回のブログで亡くなって43日目に
主人は成仏できたことを書きましたが
それから10日後くらいだったと思います
私は毎晩寝る前に瞑想をしてまして
その日もいつものように瞑想をしていました
すると自分の意識がどこかに行きました
・・気づいたらほわーっとした雲の上のようなところにいました
そして主人を見つけたのです
『Rちゃん!!』
私は嬉々として、すぐに話しかけました
その時の主人の様子なのですが
ほわほわの雲の中
ゆったりと横たわっていました
そして恍惚とした表情を浮かべて
目をつぶっていたのです
とても幸せそうでした
『・・? おーい、私だよ 起きて~』
と体を揺さぶるも全く気が付く気配もありません
・・あ、今彼は傷ついた魂を癒してもらっているんだ
と感じました
誰に教わったわけでもないのですが、ただそう感じたのです
何だか安心して、すぐにこちらの世界に戻ってきました
成仏してから、こんな風に癒してもらうなんてことがあるんですね
病気をしてから、とてもとても苦しい思いをしたと思うのです
あれに耐えた日々を思えば、主人に癒しは必要です
癒されている彼を垣間見れて、良かったなぁ・・
彼はちゃんと癒されたということが
とても私の心の支えになりました
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こんな風に
死後の世界に触れていた私ですが
数か月後に
ブルース・モーエンさんが開発された
【死後探索】
というものに出会っています
【死後探索】とは
死後の世界を探索したり、死後に成仏できずにいる
魂を救済して上へお連れしたり、宇宙存在に会いに行ったり、
とても興味深く、面白い手法のことなのです
私には興味深々のテーマです
ふんふん!(鼻息)
ブルースさんの本も今3冊目を読んでいますが
死後の世界のF(フォーカス)27=いわゆる成仏した世界
と呼んでいるところに
癒し・回復センター
と呼ばれるところがあるとのことです
主人がいたところはこのセンターのことなんだろうと思います
主人の成仏に寄り添っていた私の経験と
この死後探索で学んでいることが
ちゃんと矛盾しないのですよね・・
出会うべくして出会っちゃった感ありありです
そして死後探索のレベル1,2を受講して
ますます死後の世界はあるんだということを
実感させられています
ご興味ある方はどうぞ見てみてください☆